教育活動のご紹介(R4年12月~R5年1月)
学校行事などの様子をご紹介いたします。
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英語の乗り入れ授業を実施していただきました

中一ギャップという言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、小学校と中学校のカリキュラムや指導方法の違いによって、不登校になったり、中学校に適応できない子どもが増加傾向にあることから、小中学校の連携を深め、ギャップの解消に取り組む学校が増えています。本校でも、音江小学校との小小連携や深川中学校との小中連携、さらには高校との小高連携も行い、子ども達に多くの経験をさせています。
今回の授業では、英語のセンテンスを用いたやりとりや、英語で楽しむゲームを教えてもらい、楽しい時間を過ごすことができました。
6年生は、4月から中学校に入学しますが、入学前に中学校の先生とのコミュニケーションを取ることができたことは大きな成果だと感じました。ありがとうございました。
深川中学校の先生方には、これからも小中連携の取組を宜しくお願いします。
掲載日:令和5年2月1日
アウトリーチ事業で、1年生がダンス教室に参加しました

1月31日(火)3、4時間目、1年生がダンス教室に参加しました。
今回のダンス教室は、深川市で実施しているアウトリーチの事業の一環で、札幌のダンススタジオマインドからインストラクターの工藤さんに来校いただき、ダンスの基本から曲に合わせた動きまで、ご指導いただきました。
1年生の子ども達は、インストラクターの動きに合わせて一生懸命動き続け、複雑な動きを見事にマスターした子たちもたくさんいました。
難しいステップも一生懸命に覚えた子ども達にお褒めの言葉もいただきました。
遠方からお越しいただいたインストラクター、スタッフの皆様、ありがとうございました。今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
掲載日:令和5年2月1日
4年生が『命と体の話』の授業を受けました

講師は、先週もご来校いただいた深川市立病院助産師の佐藤さんです。
今回は、思春期の男女の体の違いや受精の仕組みなどについてお話していただき、子ども達一人一人が、2億分の1の確率で生まれてきた尊い命なんだということを、具体物を使って説明していただき、命の大切さを改めて確かめ合いました。
授業の終わりには、お腹の中の赤ちゃんが主人公になった絵本を朗読していただき、みんな聞き入っていました。
助産師の佐藤さんには、毎年、子ども達の発達段階に応じた指導をしていただき、本当にありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
掲載日:令和5年2月1日
3年生が豆腐作りに挑戦しました

この日は、スクールバスで、きたそらち農協メム加工場まで移動し、農協女性部深川支部加工部の皆様にご指導いただきました。
作っている過程でできた豆乳、おから、豆腐などを試食し、子ども達からは、「味が濃く甘い」といった声も聞かれました。
3年1組では、ひと過程ごとに、歓声、拍手が上がり感動しながら進めていました。
3年2組では、豆腐が固まりづらいときに、みんなでパワーを送ろうとか、講師の方があと100数えたらできるよという呼びかけにみんなでカウントダウンをして盛り上がっていました。
どちらのクラスも、各作業に積極的に取り組み、洗い物も率先して行っていて、講師の方々も感心していました。
ご指導いただきました女性部の皆様、ありがとうございました。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
掲載日:令和5年1月31日
人権教室で人形劇を鑑賞しました

大きな熊を怖がる子ぶたが、熊に家を吹き飛ばされてしまうのですが、小さい子ぶたが熊と話し合って最後はみんな仲良くなるというお話で、人形劇が終わった後、子ども達は熊さんの気持ちを考え、これからみんなと仲良くしていく方法について意見を出し合いました。
最後に、子ども達は「人KENまもる君」か「人KENあゆみちゃん」のお人形をプレゼントしてもらい、とても楽しい時間を過ごしました。
歌や動作などの練習を積んでとても素晴らしい人形劇を上演してくださった委員の皆様、ありがとうございました。これからも宜しくお願いいたします。
掲載日:令和5年1月26日
冬の避難訓練を実施しました

今回は、家庭科室からの火災を想定し、2時間目終了直前にベルを鳴らし、避難してもらいました。
避難指示から全員整列までの時間は3分5秒でした。
冬は、グラウンドへの避難が難しいことから、児童玄関前に整列し、みんなで「おはしも」の確認をしました。
『お』・・・おさない
『は』・・・はしらない
『し』・・・しゃべらない
『も』・・・もどらない
火災などが発生して避難する場合は、今回の訓練を生かして、けがや事故がないよう安全に避難して欲しいと思います。
掲載日:令和5年1月24日
1年生のスキー学習がスタートしました

1月23日(月)3・4時間目、1年生の初めてのスキー授業がスタートしました。
冬休み中にスキーに行って、慣れている人もいますが、スキー靴に慣れていない人も、自力で一生懸命スキー靴を履いて、グラウンドへ出て行きました。
1年生は、すぐにスキー場に行くのではなく、グラウンドで何度か練習をして、1月30日と2月9日に2年生と一緒にスキー場に行く予定です。
けがのないよう無理をせず、スキーを楽しんで欲しいと思います。
スキーの準備にご協力いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
スキーの準備にご協力いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
掲載日:令和5年1月23日
児童会の『あいさつ運動』が始まりました

児童会では、学校が明るく楽しくなるよう、様々な活動を計画してくれています
朝の元気なあいさつは、あいさつした方もされた方もみんなを爽やかにしてくれます。
玄関前の廊下は寒いですが、委員の皆さん、頑張ってください!
掲載日:令和5年1月23日
写真追加:令和5年1月24日
写真追加:令和5年1月24日
深川西高校の3年生が演奏会

この日は、深川小と音江小の連携(小小連携)の取組として、将来深川中学校で一緒になる音江小学校の2年生(4名)も来校し、一緒に音楽を楽しみました。
内容は、(1)ハンドベルの演奏(10名)、(2)リコーダー演奏(「宇宙戦艦ヤマト」)、(3)リトミック(音楽に合わせて体を動かす活動)(4)ピアノの連弾(「千本桜」)(5)「猫のプシュケ」の絵本の朗読に合わせたBGMの演奏。ギター、ウクレレ、ピアノ、サックスを使っての演奏で、物語の内容に涙する児童もいました。
小学校と高校との連携や音江小との連携については、次年度も継続していきたいと思います。
ご協力いただきました高校生の皆様、ありがとうございました。
ご協力いただきました高校生の皆様、ありがとうございました。
掲載日:令和5年1月20日
『命と体の話』の授業をしていただきました

講師は、毎年お世話になっている深川市立病院助産師の佐藤さんです。
はじめに1年生の時に学習した、男の子、女の子の体の違いやプライベートゾーンについて、掲示物などを使って復習し、次に不審者への対応について紙芝居を使ってお話ししていただきました。子ども達は佐藤さんの声かけに、とても良い反応を見せていました。
また、4時間目には、お腹の中の赤ちゃんのお人形を3ヶ月~10ヶ月まで見せてくださり、月ごとの赤ちゃんの様子が書かれたカードを児童が読み上げました。
みんなに祝福されて生まれてきたということを改めて確認して、最後に、赤ちゃんのお人形を抱かせてもらいました。
助産師の佐藤さん、素敵な授業をありがとうございました。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
掲載日:令和5年1月18日
自由研究発表会がありました

大きな物や手のひらにのるような小さな物、複数枚の模造紙やノートなどにまとめた資料など、様々な種類の自由研究があって、子ども達の個性が光っていました。
中には、冬休み中にピアノやサックスを練習して、演奏を披露する子もいました。
低学年では、お家の人と一緒に作成したと思われるものもあり、自由研究を通して家族の絆が一層深まったのではないでしょうか。自由研究は、保護者も上手に関わり、ヒントを与えたり、陰で支えたりすることで、子どものもてる力以上の力を発揮させ、見通しをもって物事を進める力が伸びると考えます。
自由研究は、中学校にはない取り組みですので、小学生のうちにたくさん関わりをもってもらえるとありがたいです。ご協力を宜しくお願いいたします。
校内では、1月20日(金)~2月3日(金)まで、冬休み作品展を実施します。来校の際には、是非、ご覧いただきたいと思います。
掲載日:令和5年1月18日
冬季休業後集会を行いました

1月17日(火)元気よく登校してきた子ども達を、朝、玄関で出迎えました。
大小様々な自由研究を携え、作ったものを説明してくれる子もいて、冬休み中の頑張りが感じられました。
登校後すぐに冬季休業後集会を行い、25日ぶりに全校児童が体育館に集合し、学校に活気がよみがえりました。
校長先生のお話では、子ども達に冬型の事故に遭わないよう、気をつけて生活してほしいことをお願いしました。
冬休み中は、命に関わるような大きな事故や事件はありませんでしたが、スキーでけがをしてしまった人が複数人いたようです。
管内では、コースを逸脱して大けがを負った児童のニュースもあったことから、18日からスタートするスキー授業では事故が起こらないよう、先生方に安全な指導をお願いしました。
掲載日:令和5年1月18日
アンサンブルコンテスト 管打5重奏が全道出場権を獲得

今回アンサンブルコンテストに出場した個人・団体数は76で、小学校のアンサンブルの部は、6団体がすばらしい演奏を披露しました。
深川小学校は、15日(日)に「金管五重奏」と「管打五重奏」の2チームが参加しました。
5人での演奏なので、音のバランスや一人一人の役割がとっても重要となりますが、一生懸命演奏する姿がとても立派でした。
結果は、「金管五重奏」が銀賞、「管打五重奏」が6団体中、唯一金賞に選ばれ、全道大会への出場権を獲得しました。おめでとうございます。
次の大会は、2月19日(日)札幌カナモトホール(札幌市民ホール)で午後からの演奏となります。頑張ってください。
※ 演奏中の写真撮影、録音・録画は禁止されていますので、演奏終了後、拍手の響くなか写真を撮影させていただきました。
掲載日:令和5年1月18日
チャレンジ深川 冬 子ども達は集中して頑張っています

1月10日から13日までの4日間、チャレンジ深川 冬 を行っています。
学年毎に人数はバラバラですが、9教室に分かれてボランティアの先生や学生などの指導のもと、静かな雰囲気の中、黙々と頑張っています。
3日目の今日は、どの学年も10数名~20名の参加があり、トータルで96名でした。
休み時間は、教室で勉強している子もいますが、多くの児童は体育館やホールで鬼ごっこなどを楽しんでいました。
来週17日からは学校が始まりますが、その準備も兼ねて、子ども達にはよい刺激となったと思います。
来週17日からは学校が始まりますが、その準備も兼ねて、子ども達にはよい刺激となったと思います。
冬休みの残りの期間、生活リズムを整え、宿題や自由研究などの最終チェックをして、すがすがしいスタートを切って欲しいと思います。
掲載日:令和5年1月12日
クリスマスプレゼントで楽器が寄贈されました

寄贈してくださったのは、深川市内にある寺岡工務株式会社さんです。今年創立60周年を記念した事業の一環で、いくつかの候補の中から、『子ども達に喜んでもらえ、かつ、深川市のイベントでも活用できるもの』と考え、フレンチホルン、テナー・サクソフォーン、クラリネット、アゴゴベルを寄贈してくださいました。
スクールバンド部は、コロナの影響で演奏する機会は減っていますが、春のスプリングフェスタのステージ演奏やスクールバンド交歓演奏会などに出場しています。また、1月7日には、北空知アンサンブル発表会への出場も決まっています。
これからも新しい楽器で、より一層素敵なメロディーを奏でて欲しいと思います。
掲載日:令和4年12月22日
表彰式が行われました

人数と時間の関係で入賞したすべての人に登壇してもらうことはできませんでしたが、登壇しなかった人は、名前を紹介してその場に起立してもらいました。
登壇しなかった人は、教室で担任から賞状を受け取ります。
今回ステージに上がって表彰されたのは、
◆第25回「ふるさと川柳」(特選、入選の人)
◆絆づくりメッセージコンクール
◆青少年読書感想文全道コンクール
◆税に関する絵はがきコンクール
◆北海道学び推進月間(標語)
◆「土木の日」絵画作品コンクール
で入賞した人たちでした。登壇した児童は、写真のスライドで紹介しています。
次年度も、たくさんの作品応募がありますので、是非、挑戦してほしいと思います。
掲載日:令和4年12月22日
冬季休業前集会を行いました

集会では、校長から「いのち」の大切さについて、改めて考えてもらうため、いのちという「詩」を紹介して、お話をしました。
これまでは大きな紙に印刷したものを掲示していましたが、体育館の後ろの児童には見えづらいので、今回はステージにプロジェクターで投影して、後ろの児童にも見えやすいようにしました。
概要については、12月の学校便りに掲載しましたが、一つしかない命を大切にして25日間の冬休みを楽しく有意義に過ごして欲しいと思います。
掲載日:令和4年12月22日
赤い羽根共同募金の贈呈式が行われました

募金を呼びかけた児童会役員5名の様子を以前、ホームページで紹介しましたが、今回、贈呈式には4名の児童が参加し、記念撮影をしました。
委員さんからは、「毎年300万円ほど募金が集まりますが、そのうちの7割が各団体や施設で活用されています。」とお話があり、「大切に使わせていただきます。」とおっしゃっていただきました。
今回、深川小学校で集まった募金額は、9243円でした。ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。
掲載日:令和4年12月16日
全校集会(全校かくれんぼ)を実施しました

はじめに、計18の縦割り班を1階から3階に6つずつ割り当て、児童会役員から放送でルール説明がありました。
5分間、班ごとに隠れる場所をどうするか作戦会議を行い、隠れる時間は10分。その後、各階に3人ずつ配置された鬼が10分間、探すという内容です。
学校の中は、比較的整理整頓されているため、隠れる場所があまりなく、子ども達は色々悩みながら、収納扉の中や上着かけの中などに上手に隠れていました。
最終的に10分間逃げ続けた人が一番多かった班が優勝となりますが、今回は、『赤7グループ』が優勝しました。
低学年からは、「もっとやりたい」という声も聞こえ、とても楽しかったようです。
企画してくれた児童会の皆さん、鬼を務めた9名の皆さん、一生懸命隠れてくれた皆さん、お疲れ様でした。
掲載日:令和4年12月16日
音江小6年生と深川小6年生が交流会をしました

音江小学校の6年生とは、小学校を卒業したあと、同じ中学校に入学することから、入学前にお互いを知る機会がもてれば、と考え、1回目の交流会を深川小学校側で計画し実施したものです。
はじめに、緊張をほぐすために、「自己紹介アピールタイム」を行い、一人一人趣味や好きなことなどを交え、自己紹介をしました。
次に、「ジェスチャー伝言ゲーム」「パートナーを探せ」「しっぽ取りゲーム」をして、楽しい時間はあっという間に過ぎました。
ゲームが終わった後、音江小学校の代表からは、「たくさんの遊びをありがとう。緊張していたがアイスブレイクで緊張がほぐれた。次は、音江小学校が皆さんを招待します。」とお話がありました。
深川小学校からは、「音江小の人と仲良くなれた。しっぽ取りゲームで勝てて嬉しかった。音江小学校に行くときには、宜しくお願いします。」と話しました。
最後に、全員で記念写真を撮って、みんなで見送りました。
掲載日:令和4年12月15日
人権教室を実施しました

今回の人権教室には、深川市から2名の人権擁護委員さんが来校し、今、子ども達にとって身近になった携帯電話(スマホ)やタブレットを使用した“いじめ”について考える授業をしてくださいました。
はじめに携帯電話の「いいところ」「悪いところ」について子ども達と確認した後、『自分の胸に手を当てて』というビデオを視聴し、インターネットを使ったいじめについて5人の登場人物の気持ちを交流し合いました。
授業のまとめで、スマホやタブレットを使うときのマナーや人権についてお話ししていただき、今後の自分の行動や今日の授業の感想などをプリントに記入しました。
終わりに、『折りたたみのメモ帳』と『子どもの人権110番のカード』をいただきました。
困った時には、一人で悩まず、色々な人に相談したり、電話相談なども利用できることを改めて学習しました。
困った時には、一人で悩まず、色々な人に相談したり、電話相談なども利用できることを改めて学習しました。
お二人の委員さんには、吹雪の中、お越しいただき、誠にありがとうございました。
次回は、1月26日(木)1、2年生を対象に、人権教育に関わる「人形劇」を上映していただく予定です。
掲載日:令和4年12月15日
ダメダメたばこ教室が行われました

この日は、深川市から2名の保健師さんが来校し、たばこの害についてお話してくださいました。有害な成分を含むたばこを、吸うようになってしまうきっかけやたばこを吸い続けた場合、体にどんな害があるのかなどを、資料を使って説明していただきました。
たばこの害を知り、健康な体を維持するために今後、自分自身どうしていくのが良いか、考えるきっかけとなりました。
ご指導いただき、ありがとうございました。
ご指導いただき、ありがとうございました。
掲載日:令和4年12月13日
アウトリーチで「落語」を鑑賞しました

12月2日(金)5、6時間目に5年生がアウトリーチに参加しました。
今回のアウトリーチは、落語家の瀧川鯉丸さんをお招きし、落語に関わるお話をききました。
はじめに落語で使われる太鼓の紹介とリズムの意味について説明があり、太鼓の体験もさせていただきました。また、挨拶や拍手の仕方、小噺(こばなし)やしぐさについても楽しく説明していただき、それらを体験させてもらいました。
体験を希望した4名の児童に加え、担任の先生にも体験のチャンスをいただき、落語の才能を開花させました。
最後に、鯉丸さんに落語を一席披露していただき、会場は笑いに包まれました。
落語を生でみる機会はなかなかありませんので、とてもいい体験ができたと思います。
掲載日:令和4年12月2日
「絆づくりメッセージコンクール」で管内最優秀賞受賞

作品の出品にあたっては、8月に各学級で「絆づくりメッセージコンクール」のポスター作品に挑戦したい人を募集しました。また、3年生以上の児童全員がことばメッセージ部門に応募し、児童会も団体部門に応募しました。
深川小学校は、昨年度も団体部門で最優秀賞を受賞しましたが、今年度も、児童会が取り組んだポスターメッセージが最優秀賞に輝きました。
個人で奨励賞に輝いたのは、ポスターメッセージ部門で星野千那美さん、ことばメッセージ部門で鬼原花歩さんでした。おめでとうございます。
今回のコンクールには、たくさんの人がポスター、ことばの部門に応募してくれました。管内では、3384作品の応募があったそうです。
来年も実施される予定ですので、また、たくさんの応募を期待しています。
掲載日:令和4年12月2日

【 ことば・メッセージ 小学生の部 奨励賞 】
鬼原花歩さんの作品
《 どうしたの? その声かけが 心強い 》
【 ポスター部門 出品作品のご紹介 】
りんごの授業を行いました

今回の授業は、栄養教諭の竹部先生が中心となり、深川産のりんごの生産と加工品について資料や実際のリンゴを使って説明しました。
当初、地元のりんごの生産者をお招きしていましたが、来られなくなってしまい、急きょ教頭先生がりんごの栽培方法について説明しました。
子ども達からは、活発な質問や感想の声があり、りんごについて楽しく学習することができました。
掲載日:令和4年12月2日
赤い羽根共同募金に取り組みました

朝、児童の登校時間にあわせて児童会役員が一列に並び、『募金をお願いしま~す!』と元気なかけ声を響かせていました。
今日で、5日間の募金活動が終了しました。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
掲載日:令和4年12月2日
3年1組